作者からのコメント
とものさま ありがとうございました
十数年前の作品ですが・・・家族のスナップ詩です。
---2008/10/03 05:42追記---
小川 葉さま ありがとうございました
お褒めいただき恐縮やら、なんと言って良いのかわからない状態です。実は、投稿する時に、妻に見せると「ハハ・・こんなことあったわね!」と大笑いしました。何気ない家族のスナップなんですが、書き残した意義は達成できたのではと思いました。
---2008/10/03 18:00追記---
AKIさま ありがとうございました
我家では、長男が小学1年生の時からテレビを置いていません。ですから、仕方なしに対面せざるをえませんでした。ある面では、それがよかったのかもしれませんが・・・
---2008/10/03 18:04追記---
舞狐さま いつもありがとうございます
長男が実際にそう言ったのです。私は短気で関白な父親ですので、普段ならゲンコツが出ていたとこですが、この時は、この言葉に唖然としてショック状態になりました。そうした衝撃が、この詩を作らせたわけです。
---2008/10/05 14:46追記---
---2008/10/05 14:46追記---
すずさま ありがとうございました
---2008/10/06 10:13追記---
蛾兆ボルカさま ありがとうございました
この言葉は衝撃的でした! 今もって衝撃的です。
---2008/10/08 07:22追記---
緑川ぴのさま ありがとうございました
---2008/11/10 12:09追記---
梅乃花世さま ありがとうございました。
そうなんです。その時のショックで出来た詩なんです。
---2010/07/20 20:32追記---
板谷みきょうさま ポイントありがとうございました。
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