作者からのコメント
草野心平作
富士山 「作品第壱」は合唱曲としても用いられております。今回の稚作はその世界の中で発生してしまったアンバランスゾーンなのであります。(よって登場する生物達は草野心平の作品に登場した方々にお越しいただいています。)
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