作者からのコメント
■アハウ さま
コメントありがとうございます。
心理描写がもっと得意になればなぁと思います^^
最初のときのタイトルも内容も一部改変いたしましたので、
もう一度ご覧になってみてもいいかもです。よろしくです。
■竹中えん さま
■夏野雨 さま
■豊島ケイトウ さま
■石川今日子 さま
クリック頂きまして、ありがとうございます^^
□一筆啓上
石川今日子 さま
こめんとありがとうございます。
入道雲のイメージを拝借させて頂きました。
絵の中の雲は積乱雲がいい、と思ったからです。
それプラス、推敲あるいは改作もしてみました。
自分では、よくなっていると思っています^^
詩の構成物はイメージであると言っても、
様々なイメージには様々な原点があります。
その意味でも、「市営バス」の詩には感謝させて
頂いていますが、「市営バス」の詩の続編が
自然にコラボになってができあった、気がしています。
今は、イメージって存在が、心を伝って、ふくらんでゆくのが
よくわかります。
だから、(イメージの中では)雲が大きくなって積乱雲になって
雨を降らせそうな切迫した情況が、詩の中にも出てきています。
そういった変化が、とても楽しいです。
こちらこそ、ありがとうございました。
これからも、よろしくです。
そうそう・・・・
自分の小さい子供の頃に、
「風景」と言う言葉が、
大人になるまでの一時期に
大事な影響を持っていました。
思春期になると、その考えも一変して
「風景」などと言う言葉は
遠い存在になってしまったのですが。
世間のことをまったく不思議に思わない頃の
子供時代に「風景」という2次元の
絵画を描くための言葉に
ずいぶんとカルチャーショックを受けてました。
---2008/07/03 21:26追記---
---2008/07/03 21:27追記---
---2008/07/09 21:05追記---
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