作者からのコメント

とてもじゃないけど、救いようがないと絶望する瞬間に、
墜落する視線と昇華する想いに捕らわれる。そんな感覚。^^);

この詩は見せ方が納得いかず気になっていました。
今回修正し再掲しました。実はまだしっくりこないのですが。


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