作者からのコメント
「世界」というイメージの広さを
「言葉」はきっと縮めてくれる・・・
たとえ言語が違っても
お互いがお互いを思うことから
始めることができるはずです
英語の授業をしながら
生徒とそんなことを話していました。
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