作者からのコメント
ポイントとメッセージありがとうございます

これは 亡き娘のために作った詩です。
ここのほかの場所が 無い とは
いいきれませんが 
私たちは やはり 死んでも 
ここの住人なのだと
今は 思っています。

私としては、これ以上のものは
当分、書けないだろうと思う
渾身の作品です。
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