作者からのコメント
「するっと書いてみた」とはいっても変にねじくれた詩じゃない、と言うだけで。
それなりのきつさは備えた詩になりました。
 靴や背広を痛めることが、自分にとっては実はフケや腸を見せる事と等価なの
だと、書いた後になって気がつきました。

渡 ひろこさん、ゆるこさん、小原 あきさん、
まおんさん、真山義一郎さん、ともさん、狩心さん、
後藤脇片さん、5or6さん、ミツバチさん、
吉岡ペペロさん、縫ミチヨさん、モリマサ公さん、
乱太郎さん、

ありがとうございました。

狩心さん、コメントありがとうございました。
「いい」で良かったです。(笑)
 靴は結局、新しいのを買ってもらいました。
 古いのも、見た目そんなに痛んではいないと思うんだけどな。
で今朝、早くもかかとを踏んで怒られた。(苦笑)

吉岡ペペロさん
 思わぬ触り方。うん、それが出来なければいけないのだと「私」は思う。
場合によってはそれは、不快感を与える時もあるのだけどね。
---2008/06/08 08:48追記---
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