作者からのコメント
ええと、クトゥルーものです。クトゥルー、またはクトゥルフは「クルウルウ」とも
発音されます。わたくし、ほんとはこういう詩を、書きたいのです。
だって私は実のところ三流怪奇詩人なんですもーん。
詩が感情吐露の道具ではなく、ただ詩としておもしろがれる時代がきたらいいな、
とまだまだ叶わぬであろう願いを抱きつつ。
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