作者からのコメント
ぼえむ君さん、純さん、池中さん読んでいただき有り難うございます。
優さん、コメントどうもです。励みになります。
昨日、従兄弟の子供が産まれ、嬉しくて書いてしまったのですが・・・。
今日読み返してみて、要らない部分が多すぎると感じ、
別の詩にして再投稿しましいた。
「ろくに推敲もしなかったもんを投稿するんじゃねぇ!」という
お叱りの声も聞こえてきそうですが、あえてこの詩はこのまま残しておきます。
読んでくださった方々、本当に申し訳ございません。
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