作者からのコメント
自分の信じていたものが間違っていたと気付いたときから
変わろうとするけど心は簡単に割り切れません。
だって、それは自分の全て。考え方の感性の原点だったから。
それでも明日のために今を乗り越えて生きたい
そういう思いで書きました。
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