作者からのコメント
<アズキネコ>さん
<石田圭太>さん
<芙雨>さん
<真山儀一郎>さん
<みたらしひかる>さん
<みどり(鈴木ふらんす)>さん
<批評子>さん
<相田 九龍>さん
<ポエ六>さん
<atsuchan69>さん
<はらだまさる>さん
<たたたろろろろ>さん
<yuko>さん
<士狼(銀)>さん
<黒子 恭>さん
<みさと>さん
<北大路京介>さん

おお! 久々に大盛況なり♪ にゃはは〜。
ポイントなんていらねぇよ、と思いつつも、ポイントたくさん入るとうれしい。
ああ、われながら平民なり。
でもなんだろう、実は結構、私の作品へのポイントの入り方は、的を得ている気がする。。
17ポイントの「後ろでは軽い調子の音楽が流れています」と、
19ポイントの「死ぬ間際だよネーチャンこの言語動作は」は、
作者的にも「たしかに、我が作の中で二強だな・・・」と納得できる・・・
と、なんだか、この作品とあんまし関係ないコメントをつらつらと書き散らかしてしまいましたが、
ええと。。。ポイントありがとう!

<アズキネコ>さん
おもしろい人間になりたーい!

<石田圭太>さん
ごいっす。最高の誉め言葉です。

<みどり(鈴木ふらんす)>さん
理性主義(?)のおねぇさまが「なんかわからんが無意識に熱中」・・・これってホント嬉しいお言葉。
熱中している女は色っぽい事この上ない?
とりあえず、汗をかいたら色っぽいです。
ああ、そうだ、ふらんすさん、理性とか意識とかを強化して研ぎ澄ましていくと、
実は、いつの間にか感性や無意識の方も強化されていたりするんですよね、不思議なことに。
やっぱ基本的に、同じものなんですかね、つながってるんですね、結局は。

<批評子>さん
悟りました。

<相田 九龍>さん
人生は驚きの連続だじょ。

<たたたろろろろ>さん
あんなちゃんには悩殺されます。もう、耐えられません。
あんなちゃんみたいな女の子がいたら、□■さんは恋に落ちるのでしょうか・・・
無防備な少女なのか、メガネっ子なのか、むちむちナイスバディのおねぇさんなのか、
そこらへんは、ご想像にお任せします。

<yuko>さん
おわ! おk!

<士狼(銀)>さん
おお!あんなちゃん大人気☆

<黒子 恭>さん
ありがちょー☆
 



<みさと>さん
だいじょぶ。この思想でも、現実で生きていけます。

>逃げようとして逃げられずにいるかのような
>苦しそうな状況であるように思いました。
これはなかなか的を得た読みだなぁと思いました。
たしかに、私の思想には脱出とか解放とか自由とか独立とかそういう要素が多分に含まれています。
それを後ろ向き(消極的・ネガティブ)に捉えれば、「逃避」と感じ取ることも可能だと思います。
ただ、私としては、前向き(積極的・ポジティブ)に捉えて行っているつもりですし、逃げるつもりはないんです。
むしろ私の中では、真剣に戦い、真剣に向き合ってるんですね。背中を見せる気なんて、さらさら考えたこともありません。
背中を見せるのは子供たちだけで十分です。そういう責任感ぐらいは持ち合わせてます。
現実逃避するのが目的ではないです。むしろ、現実を見すぎて息が詰まるほどド真面目で嫌気が差すぐらいです。

それから、「逃げようとして逃げられずにいるかのような苦しそうな状況である」というのは、そのとおりです(逃げる気はありませんが)。
そうじゃなければ、表現したいパワーも出ないです。
ただ、勘違いされたくないので言っておきますが、
私はとても幸せだと思うし、人生が楽しいです。
さらには、世界は素晴らしいと思うし、感謝もしています。
それでもなお、苦しみという要素は至る所にあるでしょう。
そして、「苦しみ」がなければ、精神的葛藤もなくなってしまい、人間的矛盾もなくなってしまい、それはそれでとても寂しいものです。
「苦しみ」はパワーだと思うし、「苦しみ」は素晴らしいものだと私は思っています。
人間にとって「苦しみ」は強く生きていく為の技術とも言えると思います。
「苦しみ」がなければ、なかなか成長できませんから、ある程度は追い込まれた方がちょうどいいんですよ。
そしてもし、私が優秀な人間で自分の中の「苦しみ」の全てを排除できたとしても(そんなことほとんど不可能に近いですが)、
他者の中にある「苦しみ」や他者との関係で発生する「苦しみ」をも全部なくせるなんてことはできないでしょう。
とするならば、他者の苦しみを親身になって共感し、自分の中に取り込み、一緒に背負っていこうと生きるのが人の道でしょう。
ならば、苦しみのない状況なんて事はほぼあり得ないんです。
私は人間ですから。

ああ、ここで私はとても面白い発言をしましたね。
今ここで私は「私は人間です」と言ったのに、作中では「私たちは人間ではない」と言ってるわけです。
これは私の中では思想的に矛盾してないんですね。
この辺がわかって頂けると、共感してもらえる気がします。
でもホント、強制じゃないし、人それぞれですから、みさとさんはみさとさんの好きな思想を信仰して生きていけばいいと思います。
私が今後、真実や神を冒涜するような発言をすることがあったとしても、
それは決して、自分と違う思想の人を脅かすために言っているのではないし、
それは、思想の自由や表現の自由であり、生き方の自由であるわけで、
色んな考え方がある中で、みさとさんが嫌だなと思った場合は、それを受け入れずに、Noと言えばいいだけの話ですから。
人それぞれ色んな思想があっていいと思いませんか?
みさとさんは自分が信仰している思想と相違するものを許せませんか?
私は、自分と違う思想を持った人を許すことが出来ますよ。
以上が、返信となります。
ちゃんと、みさとさんの疑念や疑問への返答になったでしょうか。。
とにかく、コメントありがとうございました。
コメントは本当にありがたいものです。感謝しています。今後ともよろしく!


あ、あと、最後に、ええと。。そんなに難しく考えなくてもいいんですよ、うん。
おもしろかったーとか、変なせかいーとか、そういう娯楽的な要素で評価されたっていいんですよ、作品なんですから。
学問要素と娯楽要素がうまいことミックスされればいい感じです。
だからみさとさんも、たまには肩の力を抜いて、はっちゃけてみたらいかがでしょうか。
楽しいですよ。きっと☆

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