作者からのコメント
>高倉さん
いや関係ないなんてことはないと思うのです。
というよりむしろ関係がおおいにある、と私は思うのです。
>川村さん
この2002.10.10に書いたエッセイのあと、私は反戦の詩を書きました。そしてことごとく失敗したと自覚しました。私には、書けないのです。川村さんの三部作を読み、私はある意味戦慄しましたし、川村さんを尊敬しさえしました。書けないなどと言わず、たとえ失敗しても、私は書くべきなのでしょうか。まだ答は出ません。
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