ポイントなしのコメント
[ヨルノテガム]
怖い話やオカルトには 芸術の独創をもとめる視点と似た部分を 感じるし 作者の芸術に関する文にも 目を向けてみました >混沌としたものを表現していたものが、 >技術を身に付けることによって、 >混沌を整理できるようになっていく 混沌 という魅力に憑かれるとその未知な エネルギーを表現してみたくもあります 主観や客観を使い分けてでもその正体を 探る、知ろうとするのはやはり 混沌が偉大で不思議だという 怖れ は 多分にあると思います
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