ポイントなしのコメント
[ヨルノテガム]
こんにちは? ちょっとちゃんと
読んでないかもしれませんが
作者さんも 絵をかきますよね
絵の感動と小説の感動と音楽の感動と色々在って
その中で何かしらの共通項のような感覚、異次元の
ような感覚を体験した時 私は感動を覚えます
感動というより 畏怖 畏敬 といった表現が
今は好きです 敬う という漢字がしっくり来てます
僕は始め 絵を描いてて 人が集中した時の入ってる状態
の作品が気になって 半分思い込みなのかもしれませんが
言葉の羅列にも そういうノッテイルものがあれば
面白いと思いますね そういうのは何かしらの効果や
美観やビジョンが単純に明快にあるものだと思います
作者さんが 感動をしたこと無い というのは
イイナと僕は思ったりもします 感動や共感の沸点が
低いより高い困難な方を好みます 感動は個人的なものだと
思うのですがそれを作者なりに探求して欲しいと思ってます
あ ちょっと的外してるかなぁ
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