ポイントなしのコメント
[ヨルノテガム]
僕は大学時代に あらゆる学科の言葉と話 自分の頭の中に出てきた言葉の羅列を 一冊のノートに一緒くたに書き付けたことが あってそれを思い出しました 言葉による鏡を見ているようで 世界と作者が繋がろうとしている雰囲気を 持ちました 読者が引っ掛かったところが 読者の好奇心や願望であり、作品への不満  理解不能も 全部読者に返って来るような感じ それは 詩の世界 的な 感じはします 作者は音楽をする人なので 最後に 音へ持っていったのは わかるわかる という感じです あと 頭の中を端から端までできるだけ平坦に 歩いていったような感じです だから だれもが画面のスクロールを飛ばして 進みゆくような感じwがこの作品には適当な 気がします 僕は色んな人の解釈が出てくればいいな と思っています 作者も一読者として理想的な解釈を披露して 教えてくれても別にいいと思ってます 曲 に繋がるのはナシだとは思いますけど さてさて
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