ポイントなしのコメント
[白井明大]
ひらがなのみで書かれていることによって、書き表されているなにがしかが、すうと伝わってくるようでした。 はかないような、やわらかなような、少し竹久夢二の「宵待草」に通じる風を感じました。
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