ポイントなしのコメント
[ヨルノテガム]
>感想のように形骸化したポイントがありそれがいかに無味乾燥としたものであるか 要は ポイントよりも的を得た感想なりがあったほうが 作者は書いていて励みになる!ということですよね 私は 10年後にでも 感想が来ると思って 作品を作っています(絵や詩ですが) 実際 10年以上前の作品に心打たれることがしばしば あり驚きの連続です それは詩以外の分野ですが 読者の立場で感想を作者に書くとき あまりにも的を得ていると これまた逆に つまらなく なることが両者にあるのも不思議な所です
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