ポイントなしのコメント
[狩心]
この詩には、一時期、かなり影響されて、
鉄板の継ぎ接ぎで出来た愚鈍人形がガチャガチャ音立てながら、
潰れながら、滑りながら、走っていく詩を書こうと何度も試みたんですがね。
なかなか上手くいかなくて、結局、俺の中でボツになり投稿せずお蔵入り。
いつか俺も、こういう詩にチェレンジしたいです。
たぶん、何ヵ月後かに、この詩の影響が舞い戻ってくるのではないかと思ってます。
（かな〜り影響されましたが、ポイントは入れませんｗあんま良くない気がするからｗ）
それにしても、ずるんずるんした詩が書きたいなー。
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