ポイントなしのコメント
[ダーザイン]
 僕も、ワイヤードってのは意外と狭いものだよと、警句として、語ることがあるのだが、ワイヤードの外が酷すぎて実行力を持たない言葉になることがある。活字詩というジャンルでは。  3年前の文章だから、今とは状況が違い、例えば「狼-文学極道特集号」は、活字詩誌ではありえない速度で売りさばけ、蓄積しつつ新たなものを迎える場として、質も担保する場として、文学極道などのサイトがある。閉じていることを指摘されなきゃならないのは老人達の方だ。いとうさんもすっかり老害になったな。笑。有名詩人読んでいないのと、有名前衛アニメ見ていないのと、どっちが現代文学の可能性を担いうると思う。日本でも6歳以上の64パーセントがネットに接続している。繋がっていないのは、演歌とか、活字詩人とか、消え行く者たち。ここのレスで語るのももったいないので、気力と時間のある時に、反論徹底侮辱罵倒レスを上げておきます。
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