ポイントなしのコメント
[ひだかたけし]
また敢えてコメントしますが、 もう集合的(無)意識、民族やら血縁意識を超えた、 個体個人の自我自己意識の時代を前提にしないと、 また、アウシュビッツの恐怖に至ってしまう、 飽くまでも、この昼日中の覚醒したイッ匕我を基盤としつつ 彼ゼルプストへの橋渡しに努めなければ又同じ轍を踏んでしまう、 失礼ながら、そう今の僕は確言致します。
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