ポイントなしのコメント
[菊西 夕座]
やはりイロイロ試してみて、最短で生に挿入というのがいちばん詩っくりクルということでしょうか。 チン振る・イン・チツ道にも通じる詩ンプル・イズ・ベストの表明かと思います。 これ以上削れないところまで掘る、突く、こする。食うのか食われているのか分からないところに詩の醍醐味があるというのを突きつけられたような気がしました。 >、そのままで >、今日は炒められない 「、」で切り替えを行うという点は勉強になりました。このあたりにも何か最小限で済ませようという詩的質朴さを感じます。「、」を置くというのが、ちょっと手で制しているような省力化の挙措を感じさせてよいですね。 さらに「、」がちょっとエロさをかもしだすのは何故でしょうか。「そのままで」とか「今日は炒められない」とかいう控えめながらも欲望をあらわす言葉の前に置かれており、よくよく凝視しつづけると、身体のラインが消えてアソコだけのこった「垂れたチ○ポ」にも見えるからだと思います。よく練られているなと思いますよ。 ---2024/08/31 14:10追記---
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