ポイントなしのコメント
[一輪車]
気持ちよく読み進めようとしたらば、三章目あたりで 宮尾節子という名前が出来たので一気に失せた。 九州で詩の会を主催している車椅子のやさしい女性詩人がいるが、 この方が「文学極道では差別があった」と認める発言をした。 すると文学極道の運営たちが寄ってたかってこの方を口撃し、 誹謗中傷を山のように浴びせかけた。言葉の暴力をまざまざとみた思いがした。 結果この方は主宰していた詩の会のリーダーを降りた。 この口撃する連中の背後でニタニタ笑ってやらせていたのが 宮尾節子だとわたしは理解している。 日本の詩壇の世界に類をみない悪いところはなぜかヤクザの 世界のような親分子分の心的構造が出来上がるところだ。 宮尾節子の名をみて読むのを辞めて再度、床に入って眠ったが 悪夢を見た。 それとお気持ちはありがたいのですが、今後、やたらめったと わたしの投稿にポイントを入れることもご遠慮願いたい。 傲慢かもしれませんが、見えるか見えないかの薄い名前が とても読みづらい。こんな傲慢なお願いをしたのだからわたし も、もちろんそうします。
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