ポイントなしのコメント
[佐々宝砂]
まだ甘いぜ? なぜ詩人が地下にもぐらなきゃならないのかこれを読んでもわからない。 愛国詩人つーのは珍しくないです。ええ。 いんえ正しく言えば、愛国に詩人は必要とされます。 ないし、詩作の仕事をこなせる人間は重宝されます。 そしてどうでもいいけど、まだ隣組制度が残存するこの土地において、 佐々宝砂は「組長」だったりするのです。
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