ポイントなしのコメント
[ヨルノテガム]
はじめまして 文学極道で 見て読んだので 少し感想書きたくなりました えっと 僕は詩を読むとき 置き換えること逆を考えることを よくするのですが これは鳥という象徴で 生き生きと生きてる人 死んだように生きる人 という風に簡単に分けて 考えました 爪毟り取る というのは 心や身体を傷つけても 夢を見ていたい 空っていうのは 難しい感じがしますが 存在理由 存在不思議 みたいな物なのかな? そういうものを感じていたい という願望だけが残ってある でも 痛みをなぞるや鮮やかな人 という対策対象からしか たどっていけない実感というは 狭苦しさを 感じます 鳥という自由さの象徴を元にした展開も ちょっと もう狭苦しいかなとも思いました でもその狭苦しさに 居続けたい感を感じました 閉鎖感なのかも パズルの感覚で読めば 僕はすんなり 細かな心象の 在りどころを 楽しめたようにも思えました 鮮やかな他人を じっくり見ることもなく というのは 詩においては 鮮やかな人ばかりを 見てしまっている という風に僕は捕らえてしまいます  
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