ポイントなしのコメント
[アラガイs]
こんにちは。このような詩を読んでいくと何か大きな壁が渦を巻きながら作者の枕元の上に立ちはだかって見えてきます。気流が転機を促しているのではないかと。個性を引き出すのは勇気も要りますが、そろそろ夢の中でわたしを殺してもいいのではないかと、僕は読んでそう感じました。
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