ポイントなしのコメント
[ヨルノテガム]
色んな時限が重なって 人間の存在とは何なのだろう 罪と罰 食欲 死刑 人生の束の間の感覚が過ぎていく様子が 見て感じ取れる 他者の命を奪ったことと この最後の食事の 羅列は 何かアメリカの狩猟性や野生や本性を 垣間見る  殺人がまるで野ウサギでも 捕まえたかのように 並んでいる 七月の〜 始まる最後の方はよくわからなかった 何かが共鳴してしまったのかもしれないが 農耕的な日本は 外国とは違う様相なのではないかと思う
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