ポイントなしのコメント
[乾 加津也]
実在から忘却へ アパートから、さらに確かだった工場跡へと いとも軽く風媒花は飛んでいきます 自在のアングル捌きで 逆に己へのフォーカスを絞り込むのに 自己亡失を帰結として、あっけなく閉じる 最後は追求のあきらめにしか、見えませんでした が、 それもいい感じだと思います (コメントにて失礼します)
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