ポイントなしのコメント
[便乗鴎]
僕はあまり相田みつをが特性を理解して訴求する作業を 行なっているとは思えません。 銀色夏生が確信的に相田みつを等が開拓したマーケットを見てとって「詩の特性を理解し、訴求する」作業をしているのは 例えば主語のバラつき、テーマで判断がつきます。 相田みつをは主観の塊のような気がします。 天然のような気がするんです。 だから何だ、といえば何なんだろう? よく判らないんです。 僕の価値感がステレオタイプか知れないですけど 相田みつをに比べて銀色夏生は説得力に欠くと感じます。 >商品の特性を理解して適合する市場に訴求するという意味です。 成程、みつをのトイレのカレンダーのようなものですね。 僕はトイレのカレンダーを適合ではなく発見、市場の開拓だと 感じていました。 パイオニアの場合、適合という言葉がそぐわない気がした、というか。 内容には納得できました。
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