ポイントのコメント
[あおい満月]
宮沢賢治は、『オツベルと象』が、特に好きです。 あと、タイトルはわからないんですが、最後がこんな詩があります。「もしも楽器がなかったら いいかおまへはおれの弟子なのだ  ちからのかぎり そらいっぱいの 光でできたパイプオルガンを弾くがいい」素敵ですね☆
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