ポイントのコメント
[小川 葉]
>顔のないものにさえ
>こんなにも融和を拒まれていることなど
>とくに知る必要はなかった
またべつな経験上の意味で、はげしく同感してますが、
それを詩にするには、へたするとへたなものになりそうなので、
まだ書けないでいます、と、思わせぶりですがw
それにしても、ここの三行で、この詩はおおかた決まってるものです。
アフォリズムっていうんだっけ?こういうの。
もういいかげん、近代というものが亡霊になってることに気づくべきときなのに、それに融和しなければバランスがたもてなかったような、そんなややこしい時代も、そろそろ終わるのだなと、私なんかは思ってるのです。
---2009/01/31 23:17追記---
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