ポイントのコメント
[蒼木りん]
まず、あなたの名前があったから 読んで見ました。次に、『世紀末の詩』と書いてあったので また読み進みました。
そして、あなたの考えや 見たもの、それが坦々として つっかえることなく、読み進ませてくれました。
時々、読んでいると つっかえ つっかえてしまう文（わかりにくい置き換えや、感字で表現される。
それが効果的ならば つっかえない。）があるんですが、あなたの文は私にとってはとても読みやすい感じがします。
愛については、私は 生き物のように思うんですよ。両手で包めるほどの 体温を持った。
生き物は 不意に現れたり逃げたり、成長したり衰えたり、笑ったり泣いたり、喜んだり急に顔色を変えたり、
いまの私には そんなように。今日は休みの日です。朝一にあなたの文を読んで こんなことを考えました。
長く書いてすいませんでした。読み流してください。失礼。
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