ポイントのコメント
[るるりら]
私の場合は、生活において つねづね バカを思い知ることが多くて、詩は バカなりに立ち上がるためのイメージ力の強化の側面があります。人様の詩を読ませていただくことで 立ち上がらせてもらったり 癒しを頂戴したり、自身のアホな詩で立ち上がることがあるので詩の時間を私の傍らにおいておきたいのです。 ご自分のあさはかさを知るために詩を書いておられる方もいらっしゃるのだなあ。(すごい)と思いました。わたしの場合は、どちらかというと自分はバカだというのは土台に常にありますから、詩によっても 自分のあさはかさをしるほどの勤勉さは乏しいなと思いました。バカはバカなりの きらめき。詩情があると感じた瞬間を詩として とどめておきたい。それだけです。それが私を 生活の中で振るい立たせてくれているのです。私は詩人ではなく生活者だと感じました。詩人とは名乗るまいと思いました。 ---2008/10/06 13:34追記--- あと、自動車産業についての例えが 私には難しかったです。自動車のセールスマンなら、そのような自動車の歴史などの知識が明暗を分けるでしょうが、自動車産業のラインの方には 知識とかもあるでしょうが、それよりも重要なのは生活のルーティンを正しく保つパーソナリティやコミュニケーション能力が重要だったりするような方々が大半なんじゃあないでしょうか?自動車産業について語れる人が 自動車産業従事者じゃないんじゃあ……。すいません。わたくしアホです。 ---2008/10/06 16:34追記--- ケレド、ココハヒトツ マナンデミヨウト オモイマシタ。
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