ポイントのコメント
[石畑由紀子]
>雨季の紋様天井埋めつくししたたる >先頭の者が鈴を鳴らし森へ >花畑を棺桶の幅ずつ進む このへんの風景がもう。たまらない。 原寸大の闇、手招きかも、死んで銅鑼、も好き。
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