ポイントのコメント
[服部 剛]
宇宙を思いを馳せるながら 自らの存在の小ささとかけがえのなさを、 共に感じる素晴らしい詩だと思いました。 「二十億光年の孤独」に通じるものがありながら、 たりぽんさんの確立した詩世界ですね。 特に終連が好きです。 いい詩を読ませていただきありがとうございます。
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