ポイントのコメント
[雅 羊々]
「昼と夜の狭間で、少し暗い所から見上げた空は眩しかった」 倦怠に留まる事も出来ず、かといってデカダンに堕ちて生活を捨てることも無い。 そういうところに生まれる現代生活人の生活感が染み入るように表されているように感じました。 他投稿作品も拝読したいと思いますが、何分御投稿数が多いので追い追い読み進めて行きたいと思います。
戻る
編集