ポイントのコメント
[ましろ]
ぴのさんも、秩父でじっと聞いていてくださいました。 わたしはなんだか興奮していてくだらないことが口からでる ばかりでした(;;) そしてぴのさんの詩が笛のように風にのってひとへ流れて 山が吸いこみました。
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