ポイントのコメント
[石畑由紀子]
私が当初うまく咀嚼できなかったのは、いわゆる母性だったのだけれど、自己愛の延長上にあるもの、あるいは発見と捉えることで、やっとこの詩に追いつけたと感じました。
戻る
編集