ポイントのコメント
[tonpekep]
たもつさんの詩は曖昧さが絶妙で、 そして もたれられる時間の壁のようなものがあって、 そこから言葉の透き間を見つめることを許される どこか間の抜けた余裕みたいな空間が好きです。
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