ポイントのコメント
[斗宿]
時を経るほどにその色彩を深くする 飴色夕暮れのステンドグラス 沈みゆく陽光は 忘れさられた足りない何かを 照らし出しはしない ねっとりとからみつく金色が 心を絡め取ってゆくようです
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