ポイントのコメント
[瓜田タカヤ]
おー! 優しく、儚い視点。 それでいて女々しくならない。 きつく張られた楽器の弦のような。 最後の節にもっとはまる着地点があったら 全体がもっと締まる感じはしました。
戻る
編集