ポイントのコメント

[服部　剛]
やはり快晴君の詩には快晴君のスタイルがあると、読んでいて感じます。「快晴君の詩」をこれからも極めていってほしいなぁと、一読者として期待しています。「いつか、夜は明ける」お互いに、その言葉を胸に、生きていこう！