ポイントのコメント
[カスラ]
深夜に独りRadioを聴いていると、気圏の彼方の電離層から反射した電波は何か啓示のように感じたりします。ピーター・ガブリエルの名曲(洪水)の冒頭にはそんな場面が描かれていて、あなたの詩はそんな天との対話を思い起こさせてくれました。
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