ポイントのコメント
[生田 稔]
下駄箱の中の橋そこを流れる川に見た靴の幻想なのでしょうか、空があって虹が、少しもきれでないし、でも踏めば裸足に痛い、現実と非現実の交錯なのでしょうか、でも詩とは分析で味わえるものでもないですね。全体が醸し出す詩情それを味わいました。
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