ポイントのコメント
[銀猫]
彼の書いた言葉の記憶は曖昧になってしまいましたが、わたしも忘れずにいます。 批評を面白いと思い、小説では彼のエネルギッシュで真摯な精神に触れ、興味と視野が拡がる思いを覚えたことはまだ記憶に新しいことでした。 よもや私よりはるかに年若い彼がこの世を去るとは思いもよらず、リストから消失してしまったことが悔やまれます。 忘れていません。
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