ポイントのコメント
[こしごえ]
蛇足かもしれませんが、越後湯沢は、川端康成の小説「雪国」の舞台ですね。 その頃の町並みはほとんど残っていないと思いますが、里に降る雪は、いまも真白なんでしょうね。 >( 夢の中のポストへ というラストが効いています。
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