ポイントのコメント
[kaz]
>岸に柳が一本 >人待ちふうに立つてゐるだけ ここが一番印象に残りました この描写が無かったら ここまでボートが くっきりと浮かんでは見えなかったかも知れませんね♪ 追記 正直なところ どう書けばいいのかわからないのです でも苦しんでおられる様子が伝わってきて 私信で書こうかとも考えましたが このように表で語っていただいた以上 僕もここで書くことにします 僕はクリスチャンじゃないし 神に関する本を読んだことは 皆無に等しいので 神に関するコメントは控えさせていただきます 僕の杉菜さんの作品の見方が変わった点を書こうと思います あくまでも 僕が感じたことですので 議論しようという気持ちではありません 杉菜さんの神への愛が絵画的な言葉な詩になってたんだなぁ 論文・評論形式だと どうしても難しいものになってしまいます 読み手にどれくらい知識があるのかていう問題もあります 詩のスタイルで続けていくってのはどうでしょうか? 伝えたいことが不十分かもしれませんが 伝えたいことを存分に書いたURLを作者コメント欄に貼り付けてみたりしてみるのもいいかも知れません こう着状態になってしまうのは誰もが望んでいないと思います
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