ポイントのコメント
[狩心]
お久しぶりです(^。^) >僕は腕の時計を見た。 より前の部分は、見方によっては、 散文詩として成り立っていると思います。 >僕は腕の時計を見た。 から後は、完全に小説ですにゃこりゃ。読みやすかったです。 裏声の設定、面白かったっすw。終わり方は中途半端ですにゃ。 ちょっと鳥肌が立ったのは、 最近、僕は、小説と散文詩の区別や合体について、 結構、悩んでいたんですよ。 そういう今の僕の葛藤と、タイミングよく重なりました。 ちょっと昔・・・ 散文詩のような小説、または、小説のような散文詩、を投稿しようかなと考えていたのですが、書いていたら、どうも話のテーマが壮大になってきて長編小説みたいになってしまって、詩として投稿できないレベルに達してしまった作品があるんですよね。いやぁ、なかなか難しいです。詩レベルの言語跳躍を活かしつつ、小説並みの物語と主人公の葛藤を語るのは。
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