ポイントのコメント
[奥津 強]
私の未熟な見解ですが、生と死の境目で、現れる荘厳な空気。何故、山々の呼称に疑問を抱いたのか、だが、ふうふうと、というよに、主人公は、登っているようにも思え、だが、会いたいとも、そうでもないとも、回想のようにも思える、そんな詩に感じました。
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