ポイントのコメント
[とうどうせいら]
この詩はもしかしたら、 他の詩と比べてポイントの伸びが遅いかもわかりませんが、 それはこの詩が劣っているということではなくて、 フォーラムの中でも珍しい世界観を持った詩なので、 みなの評価がすぐにはついてこないだけと思います。 わたし前にもそんな感想を残した人がいて、 半年経って今その方は詩誌の常連さんになっているので、 割とそういうのを見るの得意です(自画自賛)。 世界に漂う透明な「わたし」 そこにいていつも支えているけど見えない「わたし」を思いました。 可視の世界にいない「わたし」に背中を押されてヒトは生きてるのかなあって思います。 自己流の解釈なんですけど……。
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