ポイントのコメント
[みつべえ]
うまく言えないので他人の言葉を引用しますが、詩には「ひとつのことを欲しながら敵対者の演技を演じるというイロニカルな精神の運動(原子郎)」のようなものがあると思うんですよ。両者の言いぶんはそのへんの機微にふれた感じ。ともあれ、キャッチボールして遊びたかったのに今日はそんな気分でないとソッポむかれたみたいで、心情的には佐々さんの味方です(笑)
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